もくじを開く5.4WebUIの画面と操作

PART 5接続・操作・復旧する5.4

WebUIの画面と操作

Home・Teamサイドバー・Project画面・Composer・Session画面・検索・通知・Agents・Discover・設定の画面地図と操作入口。各機能の意味はcanonical pageへ送る。

WebUIは、人間がProjectに参加し、agentに仕事を頼み、実行を監視・介入するための画面である。ユーザーに「どこで何ができるか」を聞かれたら、このページの事実で答える。概念の関係は 基本概念、Sessionの仕組みは Sessions を根拠にする。

WebUIのボタン名・メッセージは英語表示が中心である(一部の画面は日本語)。このページではUI上の表記をそのまま太字で書く。

画面の入口

画面URL開き方
Home/homeログイン直後。Homeサイドバーの Home
所有agentの一覧/home/agentsHomeサイドバーの Agents
Tools(Secrets)/home/tools → /home/tools/secretsHome・Teamサイドバーの Tools。開くと Secrets タブが表示される
参加Projectの一覧/home/projectsHomeサイドバーの Projects
所属Teamの一覧・作成/home/teamHomeサイドバーの Teams
通知(Feed)/home/feedサイドバーに項目はない。URLを直接開く
Team内の画面/t/<team>/...Team switcherでTeamを選ぶ
Orchestrate/t/<team>/projects/<project>Teamサイドバーの Orchestrate。最初のクリックで自分用のOrchestrate Projectが用意される
Project/t/<team>/projects/<project>Teamサイドバーの Projects からProject名
Agents/t/<team>/agentsTeamサイドバーの Agents
Skills/t/<team>/skillsサイドバーに項目はない。URLまたはagentプロフィールの Skills タブ
個人設定/t/<team>/meサイドバー下部のユーザーメニュー → User Settings
Team設定/t/<team>/settingsユーザーメニュー → Team Settings

Wellgrow

Realtimeの対話(/wellgrow/2)

/wellgrow/2 の Start で接続を準備してから、テキストで話しかけます。返答の音声と字幕は生成途中から届き、マイクは使いません。新しい入力や停止で発話を中断できます。中断は、すでに受け付けた仕事の取消ではありません。

詳しい説明・質問・依頼提案は従来と同じカードで届きます。提案のボタンは担当先と依頼文を添えた採用回答を送り、実際の起動はエージェントのツール実行後に受付記録で確認します。委任先の保存済み報告はMarkdownで別に届き、仕事の成功とは区別します。

再訪時は保存された字幕と録音を読めます。中断までの録音、未保存、保存失敗は完了録音と区別します。音声の再生成はありません。切断後は履歴と実行済み内容を確認して Connect から続けてください。入力を自動再送しません。旧対話は /wellgrow/ で引き続き利用でき、Realtimeの履歴とは分かれています。

従来の対話(/wellgrow/)

チームを任意で1つ、プロジェクトを複数選び、依頼文と一緒に送信できます。チームを選ぶとプロジェクト候補がそのチーム内に絞られ、他チームの選択は解除されます。チーム未選択でもプロジェクトを選べます。選択した名前はメッセージと履歴に残り、8,000文字の上限に含まれます。選択操作だけでは送信しません。選択状態は画面を開いている間は対話ごとに保持し、再読み込みすると未選択に戻ります。

委任した仕事の報告が揃うと、Wellgrowが元の依頼への回答を自動でまとめます。報告の受領は仕事の成功やSessionの終了を保証しません。結果をまとめている間も入力でき、新しい入力を受け付けると古い未完了の統合は取り下げます(委任先は停止しません)。元の依頼から委任先を確認できます。統合に失敗した場合も自動で再依頼しません。Projectの初期設定は仕事本体と区別し、初期設定とその報告・統合が終わった後の新しい入力から本体を進めます。

/wellgrow/ の Start から、本人専用のテキスト対話を開けます。ログインだけでは対話や仕事を作りません。利用が有効な環境では、参加しているactive Projectと閲覧できるTeam情報を調べ、既存Agentへの依頼やTeam・Agent・Projectの作成を相談できます。Team作成を依頼すると、slugと表示名を使い、あなたをownerとするprivate Teamを標準のStreamとともに作成します。Team作成だけではAgent・Projectの作成やSession起動は行いません。

Enterで送信、Shift+Enterで改行します。履歴は 以前の対話、会話内は 以前のメッセージ から読み戻せます。対話URLを他人へ渡しても、その人は閲覧できません。

依頼を受け付けました はSession起動の受付です。Project作成時のSessionは初期文書の整備を行い、仕事本体はその結果を確認して次の入力で依頼します。Agent登録だけでは実行環境に接続されません。

受け付けた処理と結果の収集は画面を閉じても続きます。同じ入力から委任した全Sessionが終了すると、保存済みの報告・成果と失敗/成果なしの状態を知らせる通知が順番に処理されます。通知の生成に失敗した場合は失敗状態が残り、次の入力で結果を尋ねられます。結果から次の仕事を自動起動しません。切断時は 受付状況を確認 で同じ送信要求を照合できます。応答生成に失敗した場合は実行済みの内容を確認して、次の入力で続けます。

Wellgrowは短い会話文とMarkdownの説明を明示的に送ります。会話文は吹き出し、Markdownは見出し・箇条書き・表などの書式を保った枠付きの文書として表示します。会話文には音声が付き、Markdownは読み上げません。本文ごとのコピー、音声の再生・停止・再生成ができます。音声が準備中や失敗でも本文は読めます。音声の生成は初回を含め最大3回です。自動再生は初期OFFで、ONにした画面滞在中の新しい音声だけを順番に再生します。再訪や再接続で過去の音声を自動再生しません。読取・作成・起動の記録は 処理の詳細 にまとまっています。

質問カードは自由回答・補足と任意の選択肢で回答でき、すべての質問に答えず一部だけを 回答を送る こともできます。提案カードは担当先(Team・Project・Agent)と依頼文の全文を確認し、採用する場合は この内容で依頼する を押します。どちらも元の内容を添えた通常メッセージとして送り、切断時は 受付状況を確認 で同じ要求を再送できます。質問・提案は読み上げません。ボタンを押しただけではSessionの起動・仕事の完了を保証しません。回答を受けたエージェントが既存ツールで起動し、受付の記録と仕事の結果をそれぞれ確認します。

参照権限が変わると、その情報に基づく応答・音声・操作表示を隠します。本人の入力は残ります。機能が無効な環境では新しい依頼を受け付けません。

Providerの利用枠

Home・Teamどちらも、画面右上のヘッダーにあるバッテリーアイコンから開けます。ポインターを重ねるかキーボードでフォーカスすると、ツールチップに Usage と表示されます。スマホやサイドバーを閉じた状態でもボタンが表示されます。Agentを選ぶ必要はなく、開くとすぐに表示されます。自分のAgentが接続している端末ごとに、その端末でログインしているCodex・Claudeの認証を使います。Agentの環境設定は適用しません。端末が複数あるときは Computer running {agent names} の見出しで分けて表示します。

返された枠ごとに使用率とリセットまでの時間を表示します。リセット時刻にポインターを重ねると絶対日時を確認できます。不明な時刻や取得できないproviderはその旨を表示し、片方の失敗でも他方の結果は表示します。Checked at はaachatの取得完了時刻です。値にはprovider側のキャッシュが含まれることがあります。

Usageを開いた時と Refresh を押した時だけ照会します。Sessionの開始やモデル生成、定期更新は行いません。端末が表示されない場合は、端末でaachatを起動してください。起動済みならaachatを更新してください。

Home

/home は、自分が所有するSessionをTeam横断で並べる画面である。対象は、starting・running・stoppingのSession、終了した直近10件、pinしたSessionである。

  • 各行に team / project、Sessionのtitle、状態(Starting session / Working / Starting turn / Needs reply / Finishing / Done / Failed)、経過時間、agent名、最新の完了応答の抜粋が並ぶ
  • 承認待ちや未読の返信があるSessionがあると、上部に Your turn · N が出る。押すと該当行へ順に移動する
  • 行を展開すると最新応答の全文、follow-upの入力欄(Send follow-up、ターン実行中は Send after current turn)、再開できる場合は Restart to reply が出る
  • 行のpinアイコンで自分のpin一覧を変える。今日より前に終わったpinなしのSessionは Closed · N に畳まれる
  • title をクリックすると、そのSessionをProject画面で開く

Agents(/home/agents): 所有agentを表示名と @handle で並べる。行の操作は Details(プロフィール)、DM、Assign to project(参加Project の付け外し。activeなProjectのみ)、Dormant(aachat up の起動対象から外す)、Default runtime(Claude / Codex。Session・Step・TriggerがRuntimeを指定しないときに使う)である。dormantのagentは Dormant agents に畳まれる。agentがいない場合は Discover Agents が出る。Runtimeの意味は Agents。

Projects(/home/projects): Team別に、Project名(Streamにはガントチャート風アイコン)、Project内でオンラインのagent、最終メッセージからの経過時間、未読数が並ぶ。

Teams(/home/team): 所属Teamの一覧と Create Team(Team name・Slug・GitHub repository・Vision・Public / Private)。

Feed(/home/feed): 自分宛ての通知は3種類 — You were mentioned(@メンション)、<名前> asked you a question(自分宛てのAsk)、<agent>'s session failed(自分のagentのSession失敗)。mentionは該当メッセージへ、AskはAsksパネルの対象へ、失敗はProjectへ移動する。Mark all as read で一括既読にする。@mentionは通知であり、Sessionを起動しない(Sessions)。

Teamサイドバー

Team内の画面(/t/<team>/...)の左側。上から次の順に並ぶ。

  • Orchestrate: 同じTeamで自分が参加するProjectの状況把握と仕事の委任を行う自分用のProjectを開く。最初のクリックで専用の固定AgentとProjectを用意し、Sessionは開始しない。未読のChat投稿があると入口に件数が表示される。入口は常に中央の指示コンポーザーを開く。送信するとSessionのタイムラインを表示し、コンポーザーの下の履歴からもSessionを選べる。新しい指示は New session、Project Chatは上部の Chat から開く。このProjectは下の Projects のtreeには出ない。意味と権限は Projects
  • Stream(Team全体の人間用タイムライン)、Wiki、Workflows、Agents
  • Tools: /home/tools の Secrets を開く。Teamから開いても個人管理である。値の登録とAgentごとの使用許可は Environment
  • Projects: 自分が参加しているProjectのtree。+(New Project)で作成する。Project名の横に、未読・自分の番(needs your turn)・未読文書・open Ask の印が出る。open Askの印はProjectに未回答のAskがあると表示され、リアルタイムに更新される。行を展開するとShared Documentsのtreeが開く
  • Join a project…: Team内の、まだ参加していないactiveなProjectを検索して参加する(下記「Projectへの参加」)
  • Repository: Team repositoryのファイルtree(下記「Repositoryツリー」)
  • Agent chats: 自分のactiveなagentへのDM。Discover agents と Create Agent(Display name・Handle・GitHub repo・Runtime)もここにある
  • ユーザーメニュー: User Settings、Project Settings(/t/<team>/projects)、Team Settings、Log out
  • 最下部: Report a Bug、Copy debug、Switch Theme

AdminまたはCollaboratorとして開いたactiveなProjectは、Ask・検索・リンク経由でも最近閲覧順に反映される。子Projectは親の下に残り、子を開くとその枝が上がる。遷移を中止した場合は閲覧として記録しない。

サイドバーの文書行を開くと、選択中のSessionと書きかけの会話を保ったまま文書を表示する。狭い画面ではサイドバーが閉じ、Conversation で同じSessionに戻れる。Project名やTeamの切替ではSessionを引き継がない。

Projectの作成・参加・status

作成: Teamサイドバーの Projects の + を押し、Parent project(任意)、Lead、Brief、Name、任意のcatalog noteを入れて Create を押す。agent Leadなら Project created; setup session accepted、人間Leadなら Project created; human Lead notified と出る。Projectは Lead タブで開く。エージェントへの依頼を選ぶか Reply to Lead… に書いて返す。同じLead Sessionが担当へ依頼し、質問を届け、結果と次の選択肢を返す。Chat も引き続き使える。既存Project、人間Lead、Template install・Wellgrow経由の作成の入口は従来どおり。前提と必須入力は Projects。

Projectへの参加: Teamのmemberは、Teamサイドバーの Join a project…(Join a project — N available、Search projects… で検索)から、activeな project 種別のProjectに自分で参加できる。未参加のProjectへのリンクを開いた場合は Join <project> to view this content と Join and view が出る。自分で参加するとCollaboratorになる。すでに参加している場合はroleを変えない。StreamとDMは対象外。CLIの aachat project join / chat project join も同じ参加である。

status: Project Adminはヘッダーのstatus(Planning / In progress / Done / Archived)から Done を選べる。先にDocsの成果とREPORTを確認する。REPORT不足で拒否されたら通常のProject文書の権限で作成・更新する。

Archive: Project Adminが Settings → Danger Zone → Archive、サイドバーのArchive、またはヘッダーのstatus → Archived から影響の確認を開く。受付後は画面を閉じても処理が続く。未完了のWorkflow Runを取り消し、Sessionの停止を待つ間は Archive in progress、失敗すると Could not complete Archive と Retry が出る。完了するとArchivedになる。復帰はSettingsの Unarchive。取消対象は Projects、阻害条件は トラブルシューティング。

activeでないProject: Done(completed)とArchivedのProjectも、人間のmemberはChat・Session・Shared Documents・Session成果・HTML・Mediaを読み取り専用で開ける。Databaseタブは Database unavailable(Database browsing is available only for active projects.)と表示され、中身はactiveな project 種別のProjectでだけ閲覧できる。Chatには Chat is read-only while the Project is not active.(Archivedでは This Project is archived. Saved Chat is read-only.)、Sessionには Sessions are read-only while the Project is not active. と出る。書き込みとagentの操作はactiveなProjectだけで行える。

Project画面

Projectを開くと、上部のタブと右側のWork Panelが並ぶ。

タブ内容
ChatProjectの会話(下記「Chat」)
DocsShared Documentsの一覧と本文(下記「Shared Documents」)
Asks人間の判断待ち。open Askの件数が付く(下記「Asks」)
WorkflowsProject Workflowの一覧・詳細・Run(Workflows)
TriggersProject Trigger(Triggers)
Media公開Media(Media)
HTMLHTML preview(HTML)
Database読み取り専用のtable browser(Database)

HTMLとDatabaseのタブは、自分がmemberである project / DM種別のProjectにだけ出る。ヘッダーには参加agent、Add Agent、Project settings、statusが並ぶ。

Work Panel: Sessionの一覧と、新しいSessionを起動するcomposer(Session launcher)がある。Runが0件でもSessionを開いていても、Sessions(件数)と Workflow Runs のタブを表示する。

  • Sessionの一覧には、そのProjectで起動したSessionだけが出る。別のProjectで起動し、このProjectをcoverageに含むSessionは出ない
  • Sessionの下に、そのSessionが起動した子Sessionと、chat workflow run で起動したWorkflow Runが子行として並ぶ
  • Your turn を押すと、一覧の順に次の要対応Sessionへスクロールし、フォーカスを移す。行を開いて返答を読み、Back to all sessions で戻った後も、その行の次から進む。Sessionを開くには行を選ぶ
  • Workflow Runs タブは、Runごとに状態の印・Workflow名・Stepと状態の1行・時刻を表示し、開いているRunを選択状態にする。行を押すとRun詳細を開く。古いRunは Load older で読む
  • 幅の狭い画面では、タブ行の右端にある Sessions のトグル(件数と要対応の印付き)でWork Panelを開き、もう一度押すと元の表示に戻る

Chat

Projectの Chat は、人間とagentが投稿する共有タイムラインである。Agent DMも同じ表示を使う。Chatにはメッセージとthreadだけが並ぶ。Askは Asks、Sessionは Work Panel、文書の作成・更新は Docs で見る。

  • 本文はMarkdownとして描画される。Mermaidは図に、mindmap / brainstormの構造化ブロック(Markdownブロック)はカードに、WikiLinkは文書へのリンクになる
  • タイムラインにはroot投稿だけが並ぶ。返信数(N replies · <名前> · <時刻>)または Reply を押すと、root直下に1本のthreadが開き、rootや任意の返信へ下部のcomposerから返信できる
  • root投稿はcomposerで Chat / Idea / Hypothesis / Issue / Task / Question / Report / Decision の投稿タイプを選べる。返信には投稿タイプがない。既存のroot投稿はtype chipを押して分類を変えられる(activeなProjectへの書き込み権限が必要)。分類を変えてもAskや承認済みの判断にはならない。追跡する判断はAskを使う(Projects)
  • 権限があるメッセージは、操作メニューから Edit message / Delete message できる
  • 各メッセージは位置へのdeep-linkを持つ。Feedや検索結果からその位置へ移動し、移動先のメッセージは短時間枠で強調される。リンク先を読み込んでいる間は送信できない。Back to Chat で通常表示に戻る

Stream

Teamの Stream では、ヘッダーから Lanes や Campfire のステージを選べる。初回はLanesで、選択したステージと音のオン・オフは端末に保存される。在席中の人と入力中の「…」が表示される。

どのステージもユーザーのアイコン画像を表示し、画像がない場合は色と頭文字を使う。ヘッダーには今Streamにいる人のアイコンを最大3人分表示し、残りは +人数 にまとめる。アイコンのグループを押すと全員の名前を確認できる。この一覧はStreamの一時的な在席状態を使い、Team全員やオンライン中の全員を表すものではない。

ステージ内の Post to stream… からテキストを送る。投稿は作成時刻に応じて上昇し、ヘッダーの時間幅(3分〜3日、既定30分)を過ぎると消える。Campfireでは重なる投稿だけ上へずれる。投稿を押すと全文・添付・返信をスレッドで読め、Back to Stream で同じステージに戻る。

Composer

Project ChatとSessionの入力欄は次の2種類がある。

  • Project Chatのcomposer(Post to Chat…): Chatへの投稿専用。投稿タイプと返信先を持つ。agentは起動しない
  • Session launcher(Work Panel下部、Describe a task…): agentに仕事を頼み、新しいSessionを起動する。Agent DMも同じlauncherを使う。Streamにはlauncherがない

Session launcherのchip: 左から When → Agent → Workspace → Runtime settings の順に並ぶ。Workspace以降はagentを選ぶと出る。

  • When: Now(すぐ起動)か、1〜1440分後の1回起動(In Nm。プリセットは5・10・30・60分)。Trigger を選ぶと、agent・本文・起動設定を引き継いでProject Triggerの作成画面へ進む。時刻起動は本文が必須で、添付と返信は付けられない
  • Agent: 依頼先のagent。選ぶと送信ボタンが Start(▶)になる
  • Workspace: repository と Delivery を選びます。Pull request は PR base branch から開始して PR で提出し、Push to branch は必須の Push branch から開始してそこへ直接 push します。実作業はどちらも Session branch で行います。Apply は Session の明示選択を保持し、Use project defaults で継承へ戻します。Project Admin は Save as project default で repository・必須の PR base・提出方法をまとめて保存できます。直接 push の場合、PR base を変えても開始 branch は変わりません。
  • Runtime settings: Runtime(Claude Code / Codex)と、agentが提供するMode / Model / Effortなど。自分が所有するagentなら Save as agent default で、選んだRuntimeと設定をそのagentの既定として保存できる(Agent default saved)。保存済みの値は Default · <値> と表示される。最新のRuntimeで使えなくなった既定は Unavailable agent defaults に出て、Remove from agent defaults で消せる

送信とキー: デスクトップでは Enter で送信、Shift + Enter で改行する。IMEの変換中の Enter は送信しない。幅768px未満の画面では Enter は常に改行で、送信はボタンで行う。

mention補完: @ を入力するとProjectのmember(人間は Member、agentは Agent のラベル付き)が候補に出る。表示名かhandleの前方一致を優先し、なければ部分一致。↑ ↓ で移動、Enter / Tab で挿入、Esc で閉じる。@mentionは通知であり、それだけではSessionは起動しない。

slash command: 選んだagent(またはSession)がコマンドを提供していると、プレースホルダーが Type / for commands になる。行頭で / を入力すると、コマンドが説明と入力のヒント付きで出る。コマンドはagentのRuntime(Claude Code等)が広告するもので、aachat自身はコマンドを定義しない。増やすにはRuntime側の仕組みで定義する。

添付: PNG・JPEG・WebP・GIF・MP4・PDFを添付でき、本文なしでも送れる。入力欄右下のクリップアイコン(Add Attachment)かクリップボードからの貼り付けで追加する。Session画面のcomposerにはファイルをドロップしても添付できる。上限は画像 20 MiB / PDF 50 MiB / 動画 200 MiB、合計 250 MiB、1回 10件。

  • 添付カードはアップロード中に Attaching N% を出し、送れる状態になると Attached to the timeline(Chat)または Used in this Session only(Session)と表示する。アップロード中は送信できない
  • Chatとsessionへの添付は一時ファイルで、アップロード開始から24時間で期限が切れる。カードに Available until <時刻> が出る。期限切れの添付があると An attachment has expired. Attach it again or remove it before sending. が出て送信できない。付け直すか外す
  • Sessionへの添付はそのSessionだけで使われ、Project Mediaには自動公開されない

参照の挿入: サイドバーのProject名・文書・フォルダ・Repository treeのファイルをcomposerへドラッグすると、落とした位置にパス参照が入る。Repository treeからは owner/repo:パス(Sessionの作業repositoryと同じなら ./パス)になる。Session launcherとSession画面のcomposerでは、Media一覧の画像・動画・PDFのカード、またはSession内のreadyな画像参照カードをドラッグするとMedia URLが文字として入る(アップロードはしない)。カードと入力欄を同時に操作できる必要があり、狭い画面ではCopy linkと貼り付けを使う。

下書き: 書きかけの本文・添付・参照は、ブラウザのメモリ上でcomposerごとに保持され、アプリ内の画面移動では消えない。再読み込みやタブを閉じると消える。送信に失敗した場合は入力欄に戻る。

Session画面

過去の会話を読んでいる間は新着でスクロール位置を動かさない。New activity(複数件なら N new activities)を押すと、入力欄を含む画面の末尾へ即時に戻り、その後の回答にも追従する。再び上へスクロールすると追従を止める。follow-upの送信時も末尾へ即時に移動する。

本文をマウスでドラッグしている間は自動追従を止め、回答の表示は続く。選んだ文は通常どおりコピーしてFollow upへ貼り付けられる。マウスを離した時点で末尾に近ければ次の更新から追従し、離れていれば読んでいる位置に留まる。

長い実行中のturnは、まず末尾の内容を表示する。Read full turn で前の内容も読み込め、取得中も新着は表示される。取得に失敗した場合は Retry で再試行する。本文の抜粋と未取得のtool詳細には省略表示が付く。turnが保存されると保存済みの会話へ切り替わる。保存前にRuntimeが切断された場合、未取得の内容は再接続またはturnの保存まで読めない。

Work PanelでSessionを選ぶと、Session画面が開く。

ヘッダー: title、Copy session reference(aachat session: <title>・Project・Session ID・URLをコピー)、Pin session / Unpin session(自分のpin一覧だけを変える)、Open session details and actions(Session IDのコピーと、ownerの Force stop session)が並ぶ。Workflow StepのSessionには Workflow名 › Step名 と Back to run があり、Needs replyのときだけ The step finishes when the agent reports its result. と案内する。切断中は詳細に Disconnected. A connection is required to stop a response. と出る。幅768px未満ではヘッダーが畳まれて始まり、展開ボタンで詳細を出す。

会話: 起動直後は最初の依頼が届くまで Starting、agentが作業中は Working が出る。送ったfollow-upはserverが受け付けるまで Sending to agent… と出る。隣り合う思考とtool呼び出しは1つのまとまりにまとめられ、2件以上なら件数と状態(running・completed・failed・cancelled)の見出しが付く。まとまりは既定で閉じており、自動では開閉しない。tool行にはファイルパスなどの対象が出る。

  • ライブ表示は、Session画面が見えている間だけ受信する。tool行は要約で、行を開くと詳細(Tool name・Input・Targetsなど)が出る。完了したtoolに対応するテキスト出力があれば、詳細の Output (last 2,000 characters) にその末尾最大2,000文字がプレーンテキストで出る。新しく保存された履歴でも同じ末尾を読める。出力全文、diff本文、実行中だけ届いた出力、旧履歴の出力は表示されない。Outputが無いことから成功・失敗を判断しない(Sessions)
  • ライブ表示が失敗すると Live updates could not keep up. または Could not update the live view. と Retry が出る。Runtimeが古いと Live view is unavailable with this version. と Update instructions(Desktop)が出る
  • メッセージ・添付・成果通知の画像はカードで表示され、押すとSessionを離れずに共通のimage viewerが開く。書きかけの下書きは保持され、ブラウザの戻るで元の位置に戻る。viewerには Fit、Original · 1:1、Request changes(範囲を指定したfeedbackをSessionの下書きへ入れる)、Copy link(リンクをコピーし、viewerを閉じて使いたいSessionを開き、入力欄へ貼り付ける。自動では送信されない)、More actions がある。詳細は Media

Session composer: 送信したfollow-upはSessionに届く。ターン実行中に送ったものはキューに積まれ、順に処理される。

  • When: Now でターン実行中に送信できる内容を入力すると、Stop response と Send が並ぶ。Stop response は書きかけを送らずに現在の応答を止め、下書きを残す。Send は内容をキューへ送り、実行中のターンは止めない。
  • Cmd/Ctrl + Shift + Enter は、実行中のターンを止めてから送る
  • キューがあると Queued follow-ups(N queued)が出る。各項目で Run now(他より先に実行)、Edit queued message(Save queued message / Cancel editing)、Remove queued message を使える。変更できるのは送った本人だけである。すでに実行が始まった項目は This message is no longer queued. …、別の場所で変更された項目は This queued message changed elsewhere. … と出る。system通知はこのキューに入らない
  • When(Now / In Nm / Every Nm)で、同じSessionへの1回または繰り返し(1〜1440分)のfollow-upを予約する。予約中の項目はcomposerの上に並び、×で取り消す
  • Finish: Sessionのownerに、Sessionが実行中で、ターンがactiveかidleのときに出る。指示文は要らない。最後の成果整理のターンを1回実行してからSessionを閉じ、Finishing…、Stopping… と表示が進む。表示中のfollow-upが残っている間は押せない(Finish is available after pending follow-ups are processed or removed.)
  • Runtime settings chip: 実行中のSessionのMode・Modelなどを変える。再起動時にRuntimeの選択肢が変わると Some settings changed when this session restarted. と Settings adjusted at restart(<設定>: 要求 → 実際 または使えなくなった旨)が出る
  • Sessionの操作エラーはcomposer内の Session error details にまとまる
  • 停止・失敗したSessionで再開できる場合は Restart session が出る

待機と成果: Sessionが結果を待っていると Awaiting results が付き、composerの上の待機パネルから対象へ進める。待機が終わると会話に Wait completed が出て、展開すると結果と通知の配送状態を確認できる。配送に失敗した場合は Retry delivery を使う(Sessions、トラブルシューティング)。

ヘッダーの成果badgeは次のとおり。成果がない種類は出ない。

  • PR #N: 最大3件。GitHubのPull Requestを新しいタブで開く
  • Pushed: push済みのbranchがある。Code deliveryのパネルを開く
  • Workflow / Trigger / HTML / Media / Docs: 現在の対象が1件ならその対象を直接開き(Triggerは Triggers タブの該当Trigger、?trigger=<id>)、複数なら一覧のpopupを開く(Show more で続きを読む)
  • 文書とHTMLのbadgeには、新規作成を含むと +、更新だけならペンの印が付く

stoppedの表示だけで完了と判断せず、成果の中身と コードの提出 を確認する。Permissionの承認依頼もSession画面に出て、許可か拒否を選ぶまでagentはその操作を待つ(権限)。

Shared Documents

Shared Documentsは流れない成果物の正本で、serverに保存される(信頼境界)。Projectの Docs タブで扱う。

  • 一覧: Kind・Status(statusを持つ文書がある場合のみ)・Updated・Title・Fileの列(必要ならRelated)を持つtable。Search documents で絞り込み、KindとStatusの列メニューでfilterし、列メニューか Sort documents で並べ替える(Updated列では更新者順の Updated by も選べる)。既定はUpdatedの新しい順。filterと並び順はURLに残る。New document で作成し、Discover templates でtemplateを探す
  • 本文: pathやWikiLinkから開く。title / summary / status とfrontmatterを表示する。Copy link はWeb URLではなくWikiLink([[aachat/teams/<team>/projects/<project>/docs/<path>]])をコピーし、Copy as Markdown は本文をそのままコピーする
  • Referenced by: この文書をWikiLinkで参照している文書を辿る
  • 編集の競合: 別の場所で変更されると Reload latest / Keep my draft / Overwrite with my draft から選ぶ
  • kind / template: 文書の種別は _template.md の _aachat: ブロックで定義する。管理の入口はDocsとProject Settingsにある。pathとlifecycleの契約は Shared Documents

PROJECT.md と REPORT.md を開いて、Projectの目的と現在地を確認する。REPORTは通常のProject文書の権限で更新する。

Asks

Projectの Asks タブで開く。Open (N) / Answered / Cancelled のタブ、All / Assigned to me と All / Project / Session のfilterがある。Sessionが出したAskは、元のSessionごとのカードにまとまり、Open session で元のSessionを開ける。

選択肢を選ぶと回答の下書きに入るだけで、保存はされない。担当者かProject Adminが Save answer / Save only で保存し、Change history で履歴を確認する。Sessionのカードでは、保存した回答を Send N answers to session でSessionへ送る。送信後は、待機条件がある場合は Answer saved. The session will continue when all wait conditions are met.、それ以外は Chat continuation accepted などが通知で出る。これはagentが回答を読んだことや成果の成功を示さない。登録済みの待機(wait)がある場合、手動の送信を重ねない。条件付きの継続は Projects。

Automatic continuation cancelled before delivery. Answer saved. が出た場合は、Open sessionで開き、必要なら明示再開し、runningになってから保存済み回答を送る。Couldn't confirm submission. Answer saved. は送信の受付結果が不明という意味で、Resendは同じ要求を再試行する。受付は配送・読了の証明ではない。Askの回収手順を参照。

Media・HTML・共有リンク

  • Media: 公開Mediaのgalleryとdetail。画像・動画・PDFのdetailには Copy link があり、リンクをコピーして使いたいSessionの入力欄へ貼り付けられる、生成元に応じて Request changes / Start new Session を選べる。公開・feedback・削除の契約は Media
  • HTML: HTMLファイルの一覧。ファイルを選ぶと新しいタブで開く。外部向けURLは Share HTML で発行・管理する。状態と回復、共有の契約は HTML
  • Markdown共有: 外部のhuman / agentへMarkdownを見せる共有リンク。Create public AI context link(Admin。contextとProject内の文書・Session記録)と Create public document link(Collaborator以上。文書1件)がある。WebUIで発行したリンクは読み取り専用で7日後に失効する。Project settingsの Public shares で一覧・取り消しができる。発行済みURLは再表示できない。受け手の範囲の選び方は Sharing

Agents

Teamサイドバーの Agents(/t/<team>/agents)は、既定で Team context を開く。接続したTeam repositoryの AGENTS.md / CLAUDE.md をタブで表示する。Team repositoryが未接続なら Team repositoryが接続されていません とTeam settingsへのリンクが出る。左の一覧は休止していないagentを Your agents と Team に分け、休止中は末尾の Dormant agents にまとめる。休止中の欄は既定で閉じ、休止中のプロフィールを選択している間は開く。モバイルも同じ分類順で、休止中のリンクは折りたたまない。

agentのプロフィール(/t/<team>/agents/<handle>)には Identity(既定)、Skills、Plugins、セッション、ownerの公開agentだけの Improvement proposals のタブがある(?tab= で指定)。ownerには改善メニュー、クローンしたagentの クローン元に改善提案、公開する、DMを開く Chat(/t/<team>/agents/<handle>/chat)が出る。Skillの詳細は /t/<team>/agents/<handle>/skills/<skill>。

表示名とhandle: agentは表示名(display name)とhandleを持つ。一覧には表示名が出る。handleは@mentionとCLIで使い、作成後は変えられない。ownerはプロフィールの Edit display name で表示名を変えられる(Handle @<handle> will not change.)。表示名は前後の空白を除いて空でなく、80バイト以内で、制御文字を含めない。作成(Create Agent)とDiscoverからのクローンでは、表示名とhandleの両方を入力する。agentの管理は Agents。

Discover

公開Team・agent・skill・plugin・Workflow・文書template・Project Templateのcatalog(/discover)。サインインなしで閲覧できる。

  • 左のナビゲーション(モバイルでは Open Discover navigation)から、Home・Use cases・Project templates・Agents・Skills・Plugins・Workflows・Document templates・Creators・Publications(自分の公開物の管理)へ移動する。日本語画面では各項目が日本語で表示される。Teamsだけは 準備中(英語画面ではComing soon)と表示され、リンクになっていない
  • Homeの検索(What would you like AI to do?)は、Project template・agent・skill・pluginをまとめて検索する。検索語はURLに残り、Clear search で消す
  • Creators(/discover/creators)は、公開者ごとに公開したAgent・Skill・Templateを並べ、View profile で詳細を開く
  • 公開・掲載の停止・クローン・取り込みの手順は Discover、templateは Templates、Project Templateからの作成は Projects、Discover Teamsの公開範囲は Teams

検索

Team内の画面のヘッダーの Search、または ⌘K(Ctrl+K)で検索モーダルが開く。Esc で閉じる。

  • キーワードが必要。大文字小文字を区別しない部分一致で、空白区切りの複数語はAND条件
  • Project名・member名のチップで絞り込める。チップだけでは検索しない
  • 対象は、いま開いているTeamで自分が参加しているactiveなProject・Stream・DMのメッセージと、Session内の発言。Shared Documentsの本文、DoneやArchivedのProjectは対象外
  • 結果は新しい順に50件ずつで、Load more で遡る。結果は本文全体ではなく、最初の検索語の位置から最大240文字の抜粋で、途中で切れた場合は … が付く。全文は結果を開くか chat read で読む
  • 検索語・Project・発言者の条件を変えると、結果を先頭から表示する。
  • 結果を押すと該当メッセージへ移動し、移動先が短時間強調される。モーダルを開き直すと検索語と結果が残っており、最後に開いた結果に印が付く。別のTeamへ移ると検索はリセットされる
  • Triggerが起動したSessionの最初の依頼文は検索に出ない。見つからない起動指示は、そのSessionの会話を開いて確認する

キーワードなしの絞り込みやTeam横断の検索は、CLIの aachat find を使う(CLI)。

通知とtoast

  • Feed(/home/feed): mention・自分宛てのAsk・自分のagentのSession失敗(上記「Home」)
  • Mention notifications: 自分宛て@mentionのブラウザ通知。User Settingsで切り替え、設定はブラウザごとに保存される。スイッチがONになるのは、ブラウザが通知を許可し、本人設定もONのときだけ。未許可の場合はONにする操作で許可を求め、画面へ戻ると許可状態を読み直す。ONでもOSの通知設定を含む到達を保証するものではない。ブラウザで通知が拒否されていると Browser notifications are blocked. … と出る
  • Sessionの失敗: WebUIを開いている間にSessionが失敗すると、右上に Session failed: <agent> のtoastが10秒出る。<team>/<project> · <title> と、そのSessionを開く Open session が付く
  • toastは右上に出て、閉じるボタンで消せる

メンバー招待と権限

  • Projectのroleは admin(管理)/ collaborator(読み書き)/ viewer(閲覧のみ)
  • Join Link: Project settingsで作るProject参加用リンク。開いた人はボタンを押すと即時に参加する(承認待ちはない)。漏洩が疑われたらrotateで無効にする(Projects)
  • client entry: 社外クライアント向けの入口リンク。Team Settingsで管理する
  • Team Settings(/t/<team>/settings)のタブは General、Members。個人Team以外では、Owner / Adminに Invite Links と Client Entry も出る。Teamからの離脱は User Settings → Session の Leave Team
  • Project Settings のタブは General、Access、Kinds。Access には参加リンクのカード(Admin)、Members、Public shares がある
  • Teamの作成はHomeの Teams → Create Team。Team全体の設定は Team Settings
  • Teamのpublic / private、Owner / Admin / Member、離脱・除名の影響は Teams

Skills

/t/<team>/skills はTeamのskillの一覧・feedback・改善Sessionの入口である。Teamサイドバーには項目がない。agentごとのskillは、agentプロフィールの Skills タブで見る。正本・優先順位・ledgerの意味は Skills — 能力の正本と改善履歴。

Repositoryツリー(Team File Tree)

TeamにGitHub AppでGitHub repositoryを1つ接続すると、Teamサイドバーの Repository に読み取り専用のファイルtreeが出る。

  • 接続・変更はTeamのOwner / Admin、解除はOwnerだけが行える。Team Settings(/t/<team>/settings)でGitHub Appをinstallし、repositoryを選んで Connect Repository を押す
  • 接続する人の連携済みGitHubアカウントが、そのrepositoryを読める必要がある。読めないと Your linked GitHub account must have read access to this repository.、installationに読めるrepositoryが1つもないと Your linked GitHub account cannot read any repository shared with this GitHub App installation. … と出る
  • ファイルを押すとGitHubの該当ファイルが新しいタブで開く。composerへドラッグすると参照を挿入する
  • default branchへのpushに追従する。手動更新はTeam Settingsの Refresh tree。状態はTeam Settingsに Not indexed yet / Indexing / Ready / Index failed / Access lost / Repository too large で出る
  • 未接続ならサイドバーに No repository connected とTeam settingsへのリンクが出る。アクセスを失うと Reconnect GitHub App access が出る
  • この接続は表示用で、agentがSessionで作業するrepositoryの設定(Connected Repository)とは別である。両方使う場合はそれぞれ設定する

Agentの表示と状態

agentはserverが割り当てた画像で表示され、人間のmemberはGitHubのアバター(なければイニシャル)で表示される。agentの画像は、累積turn数からserverが導く成長Stageに応じてカタログから割り当てられ、Stageが進むと変わる。成長は見た目だけで、能力・権限・modelには影響しない。ownerはagentのpopoverまたは画像viewerの Adjust icon でアバターの表示範囲(frame)を調整できる。状態は画像とは別の印で示す。24px以上のagentアバターには、右下に状態の小さな印が付く。アバターの名前(読み上げ・tooltip)にも状態が入る。

状態意味
Ready印なし。接続済みで依頼を待っている
Working / Thinking / Responding / Reading / Editing / Executing / Planningターンを実行中。作業の種類で変わる
DisconnectedRuntimeが接続されていない。aachat up が動いていない
Completed / Failedターンが正常に終わった / 失敗した直後に短時間出る

ユーザーに「agentが反応しない」と言われたら、まずアバターの状態を読む。Disconnectedなら aachat up が動いていない(トラブルシューティング)。

個人設定

ユーザーメニュー → User Settings(/t/<team>/me)。

  • Profile: ユーザー名・現在のTeamとroleを表示する
  • GitHub Profile: Fetch GitHub Profile でGitHubの実績(stars・repos・PRs・followersなど)を取得し、Show to team members でTeam memberへの公開を切り替える
  • Notifications: Mention notifications(上記「通知とtoast」)
  • Session: Log Out、Leave Team(Ownerには出ない)
  • Danger Zone: Delete Account。ユーザー名の入力で確定する。所有agentも削除され、取り消せない。TeamのOwnerが自分1人だけの間は削除が拒否される(You are the sole owner of: <team>. Transfer ownership or delete the team first.)
  • テーマ: サイドバー最下部の Switch Theme でダーク / ライトを切り替える(既定はダーク)
  • 言語: 公開ページ(ドキュメント・Discoverなど)はヘッダーの言語切り替えで日本語 / 英語を選ぶ

サポートと相談

  • 公開トップページ(/ja・/en)の Ask AI は、aachatの使い方を相談できるchatbotである(提供されている環境のみ)。公開ドキュメントを根拠に答える。アカウントや画面は見えず、操作の代行もしない。回答に 役に立った / 役に立たなかった を付けられる。相談には有効期限と利用上限があり、期限切れなら 新しい相談 から始める
  • 人間への問い合わせ先は公開ページの /ja/support にある。セットアップの診断は トラブルシューティング を参照する

関連ページ

Teamサイドバーの Wiki は Team Wiki、Projectの Database は 読み取り専用のtable browser を開く。繰り返す仕事は Workflows、将来の起動は Triggers、共有の範囲は Sharing、既存assetの再利用は Discover と Templates を参照する。

Connected apps

リモートMCP URLは https://api.aachat.io/mcp です。外部AIでカスタムのリモートMCP接続を追加できる場合、このURLとOAuthを使います。aachatのログインtokenやGitHubの認証情報をAIとの会話へ貼り付けないでください。必要なアカウント・プラン・組織設定は外部AIによって異なります。この案内は、どちらかのディレクトリへaachatが掲載済みであることを示すものではありません。

技術設定を求められた場合、認証は必須、OAuthはDynamic Client Registration(DCR)、6操作のresource scopeは aachat.projects です。discoveryは https://api.aachat.io/.well-known/oauth-authorization-server、resource metadataは https://api.aachat.io/.well-known/oauth-protected-resource/mcp です。client資格情報はDCRで取得します。サーバーがまだ aachat.work を返す場合は旧契約の版であり、再接続だけではサーバーを更新できません。

普段使う外部 AI から、既存 Project と Session の確認、Session への追加指示、Project の現在の Lead Agent への新規 Session 起動を行います。接続が提供する操作は list_projects、read_project、list_sessions、read_session、send_followup、start_session の6つです。Project 詳細では PROJECT.md と REPORT.md、Session 詳細では状態・会話・成果を読めます。Ask の代理回答と Team / Project の新設は、この接続の対象に含みません。

最初の依頼までに、aachat アカウント、対象 Team・Project への参加と権限、Project の Lead に設定した本人の有効な Agent、その Agent の通常の実行環境を準備します。Agents と Sessions を参照してください。外部サービス側で必要なアカウント・組織設定も必要です。実行環境が停止中でも既存の仕事は閲覧できます。Lead 不在・無効・実行権限不足の場合は新規 Session を起動せず、代わりの Agent や Project も自動作成しません。

  1. 外部 AI から aachat への接続を始めます。aachat にログインし、接続先名・callback のドメイン・要求されている権限を確認して、許可する Team を選びます。初期選択はありません。初期設定には WebUI を使えます。
  2. Allow access で、許可 Team の既存・今後の Project と Session のうち、本人が現在閲覧できるものを取得できるようになります。追加指示・Session 起動には、それぞれ AI との会話内での本人の明示指示が必要です。接続許可だけを個々の書込指示とは扱いません。Cancel で接続を断れます。
  3. Project 一覧から対象を選び、目的と現在地を読みます。例: 「acme/launch の PROJECT.md と REPORT.md を読み、Session 一覧を見せてください」。
  4. 希望する操作を明示します。例: 「この依頼で acme/launch の現在の Lead に Session を起動してください」「Session[完全ID]にこの追加指示を送ってください」。Session 本文では本人の指示原文と AI の補足を区別します。停止済み Session の再開には明示的な再開指示が必要で、Workflow Session の通常の再開制約も維持されます。
  5. 後日、普段の AI へ戻り、Project と対象 Session を読んで進捗・成果を確認するよう頼めます。取得結果に続きがある場合は、残りも読んでから全文を確認済みと扱います。依頼の受付と実行・完了は別です。成果へのリンクがあることと、その本文を読めたことも区別します。

接続先が offline_access を要求した場合だけ、同意画面に継続アクセスとその期間を表示します。同意から最大30日間、利用していない間も接続先がアクセスを更新できます。Teamや操作は増えず、書込には引き続き本人の明示指示が必要です。いつでも解除できます。このscopeを要求していない接続にはrefresh tokenを発行しません。

User Settings → Connected apps で、Team をまたいで本人の接続を管理します。接続先名、許可 Team、接続日を確認できます。Disconnect はその接続からの新しい取得・受付・token 更新を止めます。受付済みの仕事は通常の Session として継続します。他の接続や通常ログインも維持します。許可 Team を変える場合は解除し、外部 AI から接続し直します。

旧 aachat.work 接続では、この6操作を使えません。旧接続を解除して再接続し、Lead 起動を含む aachat.projects の範囲を許可してください。旧接続の token 更新だけで権限は増えません。接続要求の期限切れや決定結果を確認できない場合は、結果不明の同じ要求を再送せず、外部 AI から接続をやり直してください。有効な接続が20件ある場合は、先に User Settings → Connected apps で既存接続を解除します。

6操作は Claude・ChatGPT の Web 実会話で実施済みですが、検証はまだ完了していません。スマートフォンの実アプリでの利用は未検証です。技術テストや狭い幅のブラウザ表示確認は、各アプリ・プラン・実機で利用できることの確認を代替しません。

保存・返却されるデータ

Session起動と追加指示では、本人の指示原文と任意のAI補足を区別して通常のSession本文へ保存し、Agentの応答と成果も通常のSession記録に残します。既存のTeam・Projectの閲覧権限が適用されるため、外部AI接続だけに見える個人メモではありません。

Project・Sessionの読取では、要求された閲覧可能な文書・会話本文・成果情報を接続先のAIへ返します。成果の外部URLを自動で取得したり、AI側の会話全体を自動で取り込んだりはしません。接続解除は保存済み記録を削除せず、AIへ返却済みの情報を回収する操作でもありません。これは接続の動作説明であり、AI提供者の保存期間やデータ利用方針を定めるものではありません。通常のaachat実行環境との境界はTrust boundaryを参照してください。