KAMENOYU / 薪の湯
火のぬくもりが、
そのまま湯に残っています。
亀の湯は、昭和30年代のはじめにこの町で暖簾を上げました。以来、ボイラーの火は薪。毎日、午前のうちに職人が窯に火を入れ、ゆっくり時間をかけて湯をつくります。
薪で沸かした湯は、肌あたりがやわらかく、あがったあともぽかぽかが長く続く——そう言ってくださる常連さんが、ずっと通ってくれています。
- 湯は毎日、薪窯で沸かしています
- 高い天井と、昔ながらのタイル絵の浴室
- 脱衣所には扇風機と牛乳、そして古い柱時計
薪の湯