教材ID：OPS01
タイトル：問い合わせ対応の処理能力を読む（架空研修 v1）
基準日：2026-10-20

【p.1：定義】
処理能力 = 完了した件数 ÷ その処理に使った時間。
単位は「件/時」とする。
複数の班を合わせた処理能力は、完了件数の合計を時間の合計で割る。
班ごとの処理能力を単純平均してよいのは、各班の時間が等しい場合である。
ここでの時間は実作業時間で、休憩は含まない。
本教材の数値は、同程度の難しさ・品質の問い合わせを扱ったものとする。

【p.2：実績】
A班：120件、6時間。
B班：90件、3時間。
合計：210件、9時間。

【p.3：改善の比較】
同じ210件の処理に、改善前は9時間、改善後は6時間かかった。
処理能力の改善率 = (改善後の処理能力 ÷ 改善前の処理能力 - 1) × 100%。
所要時間の短縮率 = (改善前の時間 - 改善後の時間) ÷ 改善前の時間 × 100%。
処理能力の改善率と所要時間の短縮率は、分母が違うので同じ数字にはならない。

【本教材にないこと】
残業の承認基準、個人の人事評価基準、品質不良の許容率は定めていない。
