# 実験素材：スライドのPPTXが「画像だけ」かを判定する

NotebookLM（現Gemini Notebook）のPPTXの扱いを確かめるために作った、模擬ファイルと判定スクリプトです。**NotebookLMが出力した実ファイルではありません。** 実ファイルが手元にある人は、`check_pptx.py` を自分のPPTXに使ってください。

## ファイル

| ファイル | 中身 |
|---|---|
| `check_pptx.py` | PPTXの各スライドが「全面1枚の画像だけ」かを判定する。標準ライブラリのみ |
| `make_samples.py` | 模擬サンプルを作る。`image-only.pptx`（1枚画像）と `native.pptx`（テキストボックス） |
| `cover_up.py` | 画像の上に四角とテキストボックスを重ね、ノートを足す |
| `image-only.pptx` / `image-only-covered.pptx` / `native.pptx` | 生成済みのサンプル |
| `check-output.txt` | 3ファイルに判定スクリプトをかけた出力 |

## 使い方

```
python3 check_pptx.py deck.pptx
```

サンプルを作り直す場合は `pip install python-pptx pillow` のうえで `make_samples.py` → `cover_up.py` の順に実行します。日本語フォントはmacOSの `BIZ UDGothic` を指定しています。

## 確認できたこと

1. 1枚画像のスライドは `check_pptx.py` で「画像だけ」と判定される。テキストボックスのスライドは「文字あり」になる。
2. 画像の上に四角とテキストボックスを重ねても、`ppt/media/` の画像ファイルは1バイトも変わらない（SHA-256が同じ）。元の「12%」は画像の中に残る。
3. その状態でPDFに書き出しても、PDFの中に元の画像（「12%」入り）が丸ごと入っている。`pdfimages -png` で取り出して確認した。

## できなかったこと

- NotebookLMで実際にスライドを生成してPPTXを開く検証は、していない。
- LibreOfficeでの描画確認は、この環境の日本語フォントの問題で文字が欠けたため、見た目の確認には使っていない。
