# 実験素材：「この会話をスキルにして」で作ったスキルは、新しい依頼で決まりを守れるか

記事 `create-agent-skills-from-conversation` の実験コードと結果です。実験日は2026-10-21。Claude Code 2.1.305、モデルは claude-sonnet-5-5。

## 流れ

1. `script.py` の台本で「納品メール」の会話を作る（ユーザーの発言は固定、AIの返答は本物）。理由つきの会話（rich）と、理由なしの会話（terse）の2本。
2. `make_skills.py` で、頼み方ごとに6本ずつスキルを作る（`skills/` に30本）。
3. `run_tests.py` で、新しい10件の依頼（`cases.py`）を、スキルなし6回、スキルあり各6本に流す（360回）。
4. `score.py`（機械採点）と `judge.py`（別のAI呼び出しによる判定）で採点し、`agg.py` で集計する。`results.json` が全360回の結果と出力本文。

## 条件

| 記号 | 条件 | 作るときの頼み方 |
|---|---|---|
| A | スキルなし | なし |
| B | 一般論で書かせた | 会話なし。「納品メールの下書きを作るスキルを作って」 |
| C | 会話をそのまま | 理由なしの会話＋「この会話をスキルにして」 |
| D | 理由＋整理の指示 | 理由なしの会話＋修正の理由＋6項目の整理指示 |
| E | 会話の中で理由を言った | 理由つきの会話＋「この会話をスキルにして」 |
| F | 理由だけ足した | 理由なしの会話＋「この会話をスキルにして」＋修正の理由 |

## 再現するとき

- スクリプトは `/tmp/csk/` 配下に置く前提のパスが入っています。自分の環境に書き換えてください。
- 会話は `claude -p --resume` で作り、スキル作成は `--fork-session --resume` で会話を引き継ぎます。
- `claude -p` は日付とユーザー情報を文脈に入れます。公開用に、出力に混ざった名前とメールアドレスは伏せ字にしました。
- 判定役のAI呼び出しは毎回少し揺れます。集計を再実行すると、1〜2件の判定が入れ替わることがあります。
