「浅煎りと深煎り、どっちがいいですか」とよく聞かれる。答えは決めない。両方淹れて、飲み比べてもらう。好みは決めるものではなく、見つかるものだと思っているので、説得もしない。店主の答えとしてはずいぶん頼りないが、それでいい。