# 最終検査の結果（deck.pptx）

## 検査1：全ページの画像確認
方法：8枚をPDF→画像にして目視。あわせて PDF の文字座標（pdftotext -bbox）で、ページ端からのはみ出しと文字同士の重なりを機械確認。

| 項目 | 結果 |
|---|---|
| はみ出し | なし（全8枚、座標でも確認） |
| 重なり | なし（文字同士。グラフ・表・カードとも干渉なし） |
| 不自然な改行 | 修正後はなし |
| 読めない注記 | 出典は12pt・グレー(607080)で、template の指定どおり。読めるが小さい |

修正した表示の問題
- スライド4：4行目が「（10.0%）」だけ次の行に落ち、括弧で行が始まっていた。この行は意味も伝わりにくいため削除し、10.0%はノートに移した。
- スライド6（前回修正済み）：表のセル内で「明／細」と途中改行していた。セル内を2行に分けて解消。

## 検査2：数値・比較・因果表現の照合
方法：スライドの文字・表・グラフのデータ・ノートを全て取り出し、approved-metrics.csv と region-metrics.csv から再計算した値と突き合わせた。数値の機械照合では、未照合は Q1/Q3 の「1」「3」、見出しの「+25%」(＝25.0%)、スライド8の170(未承認の提案値として明記)のみで、いずれも問題なし。グラフのデータ値も CSV と一致。

| スライド | 指摘 | 対応 |
|---|---|---|
| 6 | 見出し「承認済みの数字」が、承認状況の不明な region-metrics.csv 由来の行にも掛かっていた | 「CSVの数字」に変更。evidence.csv に C30（地域別CSVの承認状況＝未確認）を追加。ノートにも明記 |
| 6 | 「予算比：Q2 −10（93.75%）」は、93.75%が達成率でラベルと不一致 | 「Q2の予算達成率：93.75%」に変更 |
| 4 | 「増加分の比 3÷30＝10.0%」は意味が伝わらず、売上増が粗利益を生んだような誤読も招く | スライドから削除。ノートに「期間差の比で個別取引の粗利率ではない」と注記して残した |
| 7 | 「変化した項目を探す」は原価が変化したことを前提にしていた | 「原価の内訳を確認する」に変更 |

確認して問題なしとしたもの
- 原因・効果の断定：なし。値引きは「発言のみ、明細の検証は未了」。East の売上増加と粗利率の関係は「未確認」と表示。
- 速報の155：スライドに出ていない（ノートの質疑対応のみ）。
- Q3の170：スライド8に「未承認の提案値。目標としては扱わない」とだけ記載。
- 「予算未達は2期続く」：Q1(−5)・Q2(−10)とも予算比マイナスで、データの範囲内の事実。
- スライド7の3案：「資料の記載ではなく提案」と画面に注記。効果・期間・担当は書いていない。

## 実施できなかった検査
- **PowerPoint 実機での表示確認**：描画は LibreOffice のみ。PowerPoint／Keynote での折り返しや行間の差は未確認。
- **Hiragino Sans のない環境での確認**：代替フォントでの折り返し位置は未確認。この環境では OS のフォントを LibreOffice が読めないため、`working/lo/user/fonts` に Hiragino Sans を一時コピーして描画した。
- **発表時間の実測**：10分のリハーサルは未実施（各スライドの時間配分は設計表の見積もり）。
- **アクセシビリティ**：グラフ・表の代替テキスト、読み上げ順、色覚シミュレーションは未確認（強調はサイズ・ラベルでも区別しているが検証はしていない）。
- **元資料の外の事実**：期間、粗利益の定義、予算の基準、税込/税抜、「Other」の範囲、日付・部署・発表者、担当・期限は資料にないため確認できない（スライドと台帳で「要確認」表示）。

## 残る注意
- 表紙の「【要確認】日付・部署・発表者」は、発表前に差し替えが必要。
- storyboard.md は、スライド4の「増加分の比」の扱いを最新の内容に合わせて修正済み。
- `working/lo` はフォントのコピーを含む確認用の作業フォルダ。配布物には含めない。
