# デザインルール（reference.pptx から抽出）

対象：reference.pptx（5枚）。スライド作成は未着手。

## 凡例

- **【実測】** pptx の XML／python-pptx から直接読んだ値。
- **【推測】** 実測値から私が解釈・一般化した内容。pptx に書かれていない。
- 長さの単位は pt。スライド全体は 960 × 540 pt（16:9、12191695 × 6858000 EMU）。

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## 1. 色（すべて【実測】）

| 役割 | 16進 | 使用箇所 |
|---|---|---|
| 背景 | `#FAF7F2` | 全スライドの背景（単色ベタ）。表のヘッダー行の塗りにも使用 |
| 本文・見出しの文字 | `#2B2B2B` | タイトル、本文、カード内の説明、グラフの数値ラベルと軸ラベル、表の本文 |
| アクセント | `#C2410C` | キッカー（小見出し）、タイトル下のバー、表紙の太線、強調数字、カード番号、グラフの強調棒、表の列見出し |
| 補助の文字 | `#8A8F94` | サブタイトル、カードの項目名、フッター、ページ番号、出典、矢印「→」 |
| 罫線・枠線 | `#D8D2C8` | フッター上の罫線、カードの枠線（1pt）、グラフの横軸線 |
| カード・表本文の塗り | `#FFFFFF` | カード背景、表の本文行 |
| グラフの非強調棒 | `#C9C4BA` | 強調しない棒 |

- アクセントは `#C2410C` の1色のみ。ほかに有彩色は出てこない。【実測】
- 強調の使い分け：
  - スライド2：「+18%」だけアクセント色。「103%」「31%」は `#2B2B2B`。【実測】
  - スライド3：6月の棒だけアクセント色。【実測】
- 【推測】アクセントは「そのスライドで一番見せたい1点」に絞る方針。理由は書かれていないが、全スライドで同じ使い方をしている。

## 2. 書体と文字サイズ

書体はすべて **Yu Gothic**（run の latin 指定とテーマのフォントが同じ）。【実測】
日本語（ea）用の個別指定は無く、latin だけを指定している。【実測】

| 要素 | サイズ | 太さ | 色 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 表紙タイトル | 40 | 太字 | `#2B2B2B` | 左揃え |
| 表紙サブタイトル | 20 | 標準 | `#8A8F94` | 左揃え |
| キッカー（タイトル上の小見出し） | 12 | 太字 | `#C2410C` | |
| スライドタイトル | 28 | 太字 | `#2B2B2B` | 1行。「結論を言い切る文」 |
| カードの項目名 | 18 | 標準 | `#8A8F94` | |
| カードの大きな数字 | 54 | 太字 | `#C2410C` または `#2B2B2B` | |
| カードの説明文 | 18 | 標準 | `#2B2B2B` | |
| 手順カードの番号 | 40 | 太字 | `#C2410C` | |
| 手順カードの見出し | 22 | 太字 | `#2B2B2B` | |
| 矢印「→」 | 28 | 標準 | `#8A8F94` | 中央揃え |
| グラフ横の解説文 | 20 | 標準 | `#2B2B2B` | |
| グラフの数値ラベル | 20 | 太字 | `#2B2B2B` | 棒の外側上 |
| グラフの横軸ラベル | 18 | 標準 | `#2B2B2B` | |
| 表のセル | 20 | 列見出し・行見出しは太字、値は標準 | 下記参照 | |
| 出典 | 12 | 標準 | `#8A8F94` | |
| フッター・ページ番号 | 10 | 標準 | `#8A8F94` | |

- 最小は 10pt（フッターのみ）。本文系は 18pt 以上。【実測】
- 行間・段落前後の指定は無し（既定値）。【実測】
- 【推測】文字サイズは「28 / 20〜22 / 18 / 12 / 10」の段階で使い分けている。この段階にない値は使わないのが安全。

## 3. 共通レイアウト（本文スライド：2〜5）

| 要素 | x | y | 幅 | 高さ | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| キッカー | 50.4 | 25.2 | 576.0 | 21.6 | |
| タイトル | 50.4 | 46.8 | 856.8 | 50.4 | |
| タイトル下バー | 50.4 | 104.4 | 64.8 | 4.3 | `#C2410C`、枠線なし |
| 本文エリア | 50.4 | 約137〜144 から | 約859 | 〜約461 | 下の「本文エリア」参照 |
| 出典 | 50.4 | 464.4 | 792.0 | 21.6 | |
| フッター罫線 | 50.4 | 500.4 | 859.0 | 0.7 | `#D8D2C8` |
| フッター（会社名・資料名） | 50.4 | 507.6 | 432.0 | 18.0 | 「ミナト工業｜2026年度 営業報告」左揃え |
| ページ番号 | 837.4 | 507.6 | 72.0 | 18.0 | 右揃え。数字のみ |

すべて【実測】。

- 左余白は 50.4pt（0.7インチ）。右端は 909.4pt なので右余白は約 50.6pt。左右対称。【実測】
- 全テキストボックスの内側余白は 0（四辺とも）。上端揃え、折り返しあり。位置は箱の座標そのもの。【実測】
- 全スライドが「Blank」レイアウト。プレースホルダーは使わず、図形とテキストボックスだけで組んでいる。【実測】
- タイトル下バーは、タイトル枠の下端（97.2）から 7.2pt 下。【実測から算出】
- 本文エリアの上端：カードと表は y=144.0、手順カードは y=151.2、グラフは y=136.8。ばらつきがある。【実測】
- 本文エリアの下端：グラフ下端が 460.8、出典 464.4 の直前。【実測】
- 【推測】本文エリアは y≈137〜461。出典はその直下、フッター罫線の 36pt 上。

### 表紙（スライド1）

| 要素 | x | y | 幅 | 高さ |
|---|---|---|---|---|
| アクセントの太線 | 50.4 | 180.0 | 86.4 | 5.8 |
| タイトル（40pt） | 50.4 | 201.6 | 828.0 | 86.4 |
| サブタイトル（20pt） | 50.4 | 309.6 | 828.0 | 36.0 |
| フッター文言（10pt） | 50.4 | 507.6 | 432.0 | 18.0 |

- 【実測】表紙にはフッター罫線もページ番号も無い。フッター文言は有る。
- 【実測】サブタイトルは「年度 種別｜部署名」の形式。

## 4. カードの作り

### 数字カード（スライド2、3枚並び）

- カード：塗り `#FFFFFF`、枠線 `#D8D2C8` 1pt、角丸なし（Rectangle）、影の指定なし。【実測】
- 寸法：幅 275.8 × 高さ 244.8。x = 50.4 / 342.0 / 633.6。y = 144.0。カード間の隙間は約 15.8。【実測】
- カード内の余白：左右 21.6（文字ボックス x = カード x + 21.6、幅 230.4）。【実測】
- カード内の縦配置（カード上端 144.0 から）：【実測】
  - 項目名：y=165.6、高さ 28.8（18pt、`#8A8F94`）
  - 数字：y=212.4、高さ 86.4（54pt 太字）
  - 説明：y=316.8、高さ 57.6（18pt、`#2B2B2B`）
- 1カードに入るのは「項目名・数字・説明」の3つだけ。【実測】
- 3枚のうちアクセント色の数字は1枚だけ。【実測】

### 手順カード（スライド4、3枚＋矢印）

- カードの塗り・枠線は数字カードと同じ。寸法は幅 252.0 × 高さ 230.4、y=151.2。x = 50.4 / 342.0 / 633.6（間隔 291.6）。【実測】
- カード内：左右余白 21.6。番号 y=169.2（40pt、アクセント）、見出し y=244.8（22pt 太字）、説明 y=295.2（18pt）。【実測】
- カードの間（隙間 39.6）に矢印「→」を置く。x=306.0 / 597.6、幅 32.4、y=244.8（見出しと同じ高さ）。【実測】
- 最後のカードの後ろに矢印は無い。【実測】
- 【推測】カード1枚の説明は1行の短文。長文を入れる設計ではない。

## 5. グラフの作り（スライド3）

- 種類：縦の集合棒グラフ（COLUMN_CLUSTERED）、系列は1つ、3項目。【実測】
- 位置と大きさ：x=50.4、y=136.8、幅 547.2、高さ 324.0。右側（x=633.6、幅 273.6）に解説文 20pt を置く。【実測】
- 凡例：なし。グラフタイトル：なし（自動タイトルも削除）。【実測】
- 縦軸：削除（非表示）。目盛り線・グリッド線：なし。【実測】
- 横軸：線は `#D8D2C8`、ラベルは 18pt `#2B2B2B`。【実測】
- 棒の幅：gapWidth = 60。【実測】
- 色：強調する棒を `#C2410C`、それ以外を `#C9C4BA`（データ点ごとに塗り分け）。系列全体の塗りは指定しない。【実測】
- 数値ラベル：棒の外側上（outEnd）、20pt 太字 `#2B2B2B`。【実測】
- 解説文は3文で、1文ごとに改行。「結論の数字 → 比較 → 要因」の順。【実測】
- 単位は出典行に書く（「単位：百万円」）。軸やタイトルには書かない。【実測】
- 【推測】項目数は3つと少ない。項目が多い場合の扱い（棒の太さ、ラベルの大きさ）は reference からは読めない。

## 6. 表の作り（スライド5）

- 位置と大きさ：x=50.4、y=144.0、幅 859.0、高さ 230.4（4行 × 57.6）。列幅は 187.2 / 335.9 / 335.9。【実測】
- 行見出しの列（左端）が狭く、比較する案の列は同じ幅。【実測】
- ヘッダー行：塗りは背景と同じ `#FAF7F2`（実質、塗りなしに見える）。左上のセルは空。列見出しは 20pt 太字、アクセント色。【実測】
- 本文行：塗り `#FFFFFF`。左端の行見出しは 20pt 太字 `#2B2B2B`、値は 20pt 標準 `#2B2B2B`。縦位置は中央。【実測】
- 罫線：セルごとの罫線指定は無い。表スタイルは `{2D5ABB26-0587-4C30-8999-92F81FD0307C}`（"No Style, No Grid" と思われる）。【実測】描画結果にも罫線は出ていない。
- 縞模様（bandRow）・見出し行の自動強調（firstRow）はオフ。【実測】
- 値は短い語句か数値だけ（「3か月」「800万円」「大きい」）。【実測】
- 【推測】セル内余白は指定が無いので PowerPoint の既定値（左右 7.2、上下 3.6 pt）。reference では変更していない。

## 7. 内容の書き方（実測できた範囲）

- タイトルは結論を言い切る1文（例：「受注は3か月連続で伸び、6月が最大」）。ラベル的な見出しは使わず、テーマ名は小さなキッカー側に置く。【実測】
- 出典行は「出典：〜（年月）」の形式。必要に応じて「／単位：〜」を足す。数字を載せるスライド（2、3、5）には必ず有る。【実測】
- 出典は承認済みの資料を書いている（「承認済み月次レポート」「社内見積り」）。【実測】
- 【推測】同じフォルダに `meeting-notes.md`（「速報、未承認」と明記）がある。reference の出典が承認済み資料に限られていることから、未承認の数字は載せない方針と読める。ただし reference にそう明記されてはいない。
- 【推測】reference の数字（例：4月 118、5月 131、6月 152）は見本用で、`approved-metrics.csv` や `region-metrics.csv` とは対応しない。流用しない。

## 8. やっていないこと（禁止事項）

reference に現れない要素を「やっていないこと」として挙げる。全体に【推測】（不在から読み取った）。例外として「実測」と書いたものは、指定が明示されていた。

- 背景色の変更、グラデーション、背景画像、写真、イラスト、アイコン、ロゴ。（背景は全スライド単色 `#FAF7F2`【実測】）
- アクセント色 `#C2410C` 以外の有彩色。グラフの2色目以降も灰色系の `#C9C4BA`。
- 1スライドで複数の項目を強調すること。強調は1点だけ。
- 箇条書きの記号（「・」や番号付きリスト）。解説文は改行だけで区切る。
- 影、角丸、立体表現、枠線の太線化。（カード枠は 1pt の `#D8D2C8`【実測】）
  - 注意：render.py の画像ではフッター罫線に影のようなぼかしが見えた。これは図形の既定スタイルに由来する可能性があり、意図した装飾かは不明。新規作成時は影を付けないでよい。
- グラフの凡例、タイトル、縦軸、グリッド線、目盛り線の追加。（凡例・タイトルは無しを明示、縦軸は削除【実測】）
- 円グラフ、3D グラフなど。reference にあるのは縦棒だけ。
- 表の縦罫線・縞模様、ヘッダー行の濃い塗り。
- 本文を 18pt より小さくすること（10pt はフッターのみ、12pt はキッカーと出典のみ）。
- Yu Gothic 以外の書体。
- テキスト中央揃え（矢印「→」を除き、すべて左揃え。ページ番号のみ右揃え）。【実測】
- プレースホルダー（タイトル枠など）の使用。全スライド Blank レイアウト。【実測】
- 表紙以外でのキッカーなしのタイトル（本文スライド 2〜5 すべてにキッカーが有る）。
- アニメーション、画面切り替え、スピーカーノートの使用は reference では確認していない。有無は未確認。

## 9. 未確認・わからなかったこと

- 4項目以上のグラフ、2系列以上のグラフ、行数の多い表、長文スライドの扱い。reference に例が無い。
- 数字が負の値や小数の場合の書式（reference は整数と % のみ）。
- 本文エリアの上端が 136.8 / 144.0 / 151.2 とばらつく理由。意図的か、スライドごとの調整かは不明。新規作成時は「カードと表は 144.0」を基準にするのが無難（【推測】）。
- 日本語の約物・数字の字間（描画画像では「3 か月」のように数字の前後が広く見える）。フォントの描画環境の影響の可能性があり、ルールとは判断しない。

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## 10. 追記：3枚の見本（draft3.pptx）と8枚（deck.pptx）を作って分かったこと

作成は `build.py`（python-pptx）。reference.pptx を開いてスライドだけ消し、テーマと Blank レイアウトを引き継いでいる。各スライドを画像にして、はみ出し・改行・影を確認した。

### 9章の「わからなかったこと」への答え（作って決めた値。以下は【推測】）

- **2つのグラフを並べる場合**（粗利益と粗利率）：
  - 左右に 412 pt 幅で並べる。x=50.4 と 497.4、y=172、高さ 288.8。
  - グラフのタイトルは付けず、各グラフの上に 18pt `#8A8F94` の項目名（y=136.8）を置く。単位は項目名か出典行に書く。
  - 強調する棒（最新期）をアクセント色にし、ほかは `#C9C4BA`。
  - 縦軸は非表示でも最小値を 0 にする。棒の高さの比が実際の比を保つ。
  - 割合のグラフは値を 0.35 のように持たせ、数値ラベルの書式を `0%` にする。
- **本文を2列にする場合**（分かっていること／未確認のこと、合意事項／Q3案の扱い）：
  - 白いカードを 2 枚。幅 416、高さ 270、y=144。x=50.4 と 493.4。
  - 見出しは 22pt 太字（y=165.6）。項目は 18pt、段落ごとに space_after 12pt、y=223。箇条書き記号は付けない。
  - 項目は1行 20 文字以内にする。超えると「して扱う」のような行頭だけの折り返しが出た。
- **表の下のひとこと**：表の下端（374.4）の約 25pt 下、y=400 に 20pt `#2B2B2B`。出典（y=464.4）とは重ならない。
- **数字を強調する対象**：KPI カードでは、会議で議論したい項目（粗利率）をアクセント色にした。reference は先頭カードだったので、「良い数字」を強調するのではなく「見せたい1点」を強調する、と解釈した。
- **表の数値の揃え**：reference どおり左揃えのまま。数字が2桁までなら列が乱れない。3桁を混ぜる場合は未検証。

### 見つけたずれと直したこと

- **影**：図形に `effectLst` を空にして影を消しても、render.py の描画（LibreOffice 系）ではテーマの影がカードとフッター罫線に出た。図形の `p:style` 要素を削除すると確実に消える。reference の図形には影が出ていたので、reference より厳密に「影なし」にしている。
- **不自然な改行**：
  - 「5ポイント低／下」「94%」だけの行、「して扱う」だけの行が出た。文言を短くして解消した。
  - カード内の説明文は、幅 230 pt（18pt で約 12 文字）に収まる長さにする。
  - 句読点や括弧で行頭が始まらないか、描画画像で毎回確認する。
- **カードの高さ**：項目が4行以下なら 270 で十分（300 だと下が余る）。
- **日本語フォント**：テキストの run に `latin` だけでなく `ea`（東アジア）も Yu Gothic で指定した。reference は latin のみ。見た目は変わらないが、日本語に確実に書体が効く。

### 数字・内容の扱い（今回の指示から。【実測】ではなく運用ルール）

- 売上・予算・粗利益は `approved-metrics.csv`、地域別は `region-metrics.csv` のみ。`meeting-notes.md` の数字（155、170）は載せない。
- 派生値は計算して載せ、コード側で照合した：前四半期比 +25%（150÷120）、予算達成率 94%（150÷160＝93.75% を四捨五入）、粗利率 35%（42÷120）と 30%（45÷150）、地域別の合計が 120 と 150 に一致。
- 170 は「未承認の提案値」と書く。目標・予測とは書かない。
- 粗利率が下がった原因は断定しない。「値引きが増えた」は会議での発言があっただけで、明細は未検証と書く。
- 担当・期限が決まっていないものは「未定」と書く。
- 出典行は、使ったデータの種類を書く。メモ由来の項目名を使った場合は、未承認の速報であることを出典に書く。
