# 既存資料3点から手順書を作らせる実験（2026-10-17）

古い旧マニュアル、通達メール、議事録の3点を渡して、新入社員向けの備品発注マニュアルを作らせた。頼み方4通り × 資料の日付あり/なし × モデル2つ × 5回 = 80本。

## 実行

`claude -p --tools "" --setting-sources "" --no-session-persistence --disable-slash-commands --strict-mcp-config --output-format json`（空フォルダで実行）。モデルは `claude-opus-5-5` と `haiku`。`run.py` が生成、採点は別のAI呼び出し（claude-opus-5-5）とresults.jsonの正規表現。

## 資料1 旧マニュアル（2022年4月改訂）

発注先A商事に電話/FAX。承認は5万円以上が部長、未満が課長。毎週月曜12時締め。紙の備品申請書。納品は翌々日。納品書に検収印を押し、経理に紙で渡す。

## 資料2 通達メール（2025年11月10日）

12月1日から発注先をBオフィス（ネット注文）に変更。承認は10万円未満が課長、以上が部長。申請は社内ポータルのフォーム。締め切りは毎週水曜15時。納品は翌日。

## 資料3 議事録（2026年2月14日）

Bオフィスへの発注は総務の共通アカウントで長谷川さん。検収印は廃止し、納品書をスキャンして共有フォルダ「検収」へ。水曜15時を過ぎたら翌週、ただし「急ぎ」は課長が理由を書けば木曜午前まで。急ぎでない文房具は2階の総務の棚から取ってよい（ノートは常にあるとは限らない）。経理が納品書の紙の保管を希望、保管するかは未決定。申請フォームの金額欄は税込。

「日付なし」版は、各資料から日付と「これまでは5万円が境目でした」の一文を消したもの。

## 正解（現在の運用）9項目と、古い内容（現在は無効）7項目

正解: 発注先B / 承認の境目10万円 / 申請はフォーム / 水曜15時 / 検収はスキャン / 急ぎは木曜午前まで / 文房具は総務の棚 / 金額欄は税込 / 紙保管は未決定。
古い内容: A商事 / 5万円の境目 / 月曜12時 / 紙の申請書 / 検収印 / 納品書を紙で経理へ / 翌々日納品。

## 頼み方

- A: 「次の資料をもとに、入社したばかりの社員向けの備品発注マニュアルを作ってください。」＋資料
- B: 読者と用途、新しい資料を優先、古い内容は手順に入れない、1文1動作、資料に無いことは足さない・決まっていないことは「要確認」、末尾に「資料間の食い違い」表、を指定
- `_rev`: 資料を貼る順番を逆（議事録→メール→旧マニュアル）にした版

## 注意

題材は1つ、入力は筆者（AI）の自作、採点の一部は同じ系統のAI。「税込と仮定した」の数え方は正規表現の概算で、誤判定が1〜2本ありうる。
