1. 逆瀬川ちゃん「生成AI以前と以後でエンジニアの文章はどう変わったのか: Qiitaの7万記事を数えてみた話」(2026-09)。2019〜2026年の各年8月のQiita記事70,524件を集計。AI以前(2019〜2022年)と比べて、2026年は太字が約3倍、箇条書きの割合が約1.8倍、地の文が約2倍に。1文の長さは35字から39字でAI以前からの延長で説明できる範囲。
2. Padmakumar & He, "Does Writing with Language Models Reduce Content Diversity?" (arXiv 2309.05196, 2023)。InstructGPTを使って書いた小論文は、書き手どうしの内容が似て、語彙と内容の多様性が下がった。ユーザーが自分で書いた部分には影響が出なかった。
3. Zennの記事(menmen_ailab, 2026-10-05)。2か月、AIの下書きを人が直した215か所を数えると、最多は「断定を緩める」で38か所。「自分の語に置き換える」34か所、「感情や温度のある一語を足す」26か所。
4. Zennの記事(algoartis, 2026-10-01)。AIっぽい単語を禁止語にして渡すと、AIは禁止語を別の言葉に機械的に言い換えるだけで、文の骨格は変わらず不自然さが残る、と報告。
